top of page

2023年 CDO Club Japan 独自調査

DXにおけるデジタルリーダー人材の不足とDXボトルネックの実態調査

日本ではDXに対する一定の社会的認知が進み、多くの企業が「DX」の重要性を感じつつも、「実現に困難や課題を抱える企業が多い」状態となっています。

特にDXを推進するにあたって「DX人材の不足」がボトルネックとなっている企業が多いと言われる中、どのようなDX人材の不足が原因となっているかを把握するとともに、日本国内におけるDXの人材の育成・配置の状況の実態を調査いたしました。

資料ダウンロードのお申込み

当調査にご興味をお持ちいただきありがとうございます。
詳細なご案内をご希望な方は、以下のフォームにご登録ください
ご登録後に資料のダウンロードのご案内をご送付いたします

​抜粋版を限定でダウンロードで来ます

ダウンロードご希望の方はこちらへ

本調査で考察した事項

DXのボトルネックであるDX人材不足の実態を把握する

01

DX人材不足が本当に企業におけるDXのボトルネックか?

DXではレガシィシステムの分断化やデータの利活用環境の未整備など、様々な事項がDXを妨げる要因になっています。そのような中で「DX人材の不足」がどの程度企業のDXの推進にボトルネックになっているかを明らかにします。

02

企業が求めるDX人材とは一体どのような人材なのか?

DXを進めるにあたっては、様々なデジタルに関連するスキルを保有する人材が必要になります。しかしながら、企業側ではDX人材を育成・採用したくても、どのような人材が必要かが明確になっていないことが増員につながらないことが散見しています。
本調査では「DXに必要な人材が必要な経験やスキルとは?」を明らかにします。

03

DX推進企業が実施するDX人材の採用・育成・評価とは?

DX人材を継続的に育成・活躍させていくにあたって、DXを進める企業の採用・育成・評価がどの程度整備されているかを明らかにします

04

DXを経営として支えるリーダーとは?
~変革人材の不足と課題の把握~

DXに関するスキルを有する人材が多数充足されても、その人材を統括・指揮し経営目線でDXを進める「DXのリーダー=CDOもしくは次世代のCDO候補」の存在が重要です。DXにおける変革人材(推進役・リーダークラス)の不在による課題の把握と対応状況を把握します

過去の調査実績

CDO Club Japanについて

一般社団法人CDO Club Japanは

グローバルで展開するCDO(最高デジタル・データ責任者)のコミュニティです。
 
国内でも有数の企業のCDOが参加しDXに関するテーマについて連携・共有しながら

日本のデジタル化を加速する活動を実施しています。
 
CDOが未設置の企業も「企業会員」として参加しDXを進めるためのプログラムをご提供しています。
詳細についてご興味ある方むけで「企業会員勉強会」も開催しております。


もしご興味あればこちらもご参加ください

bottom of page